- シリーズ9、どれを選ぶ?
- 目的別・おすすめはこれ
- シリーズ9の共通特徴
- Pro+とSport+の根本的な違い
- 型番とカラーの関係:重要な注意点
- 全機種をざっくり比較
- 各モデルを1つずつ
- 9657cc vs 9350cc:価格差約2万円の価値はあるか
- よくある質問
- まとめ:どのモデルを選ぶ?
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シリーズ9、どれを選ぶ?
ブラウンのシリーズ9は、電気シェーバーの中でも深剃り性能と肌へのやさしさを両立する最高峰モデルです。量販店でも「シェーバーで一番いいのはどれ?」と聞かれたら、真っ先に案内していたのがシリーズ9でした。
2025年11月に約10年ぶりの大刷新となった「シリーズ9 Pro+」が登場しました。新・極薄マイクロ刃とPRO人工知能テクノロジーを積み、さらなる深剃りと肌へのやさしさを実現しました。
現行ラインナップはPro+グレードとSport+グレードを合わせると7機種以上あり、型番の違いがわかりにくいのが正直なところです。この記事では、「どのモデルを選ぶべきか」をヒゲの濃さ・利用シーン・予算で整理していきますね。
目的別・おすすめはこれ
- 深剃り・肌ケア・手入れの楽さを全て重視 → 9657cc(Pro+・コスパ最強)
- 6in1洗浄で手入れを最大限楽にしたい → 9660cc・9670cc(Pro+・6in1搭載)
- 外出先でも充電したい・持ち運び重視 → 9670cc(Pro+・充電トラベルケース)
- 美顔器も欲しい・予算を気にしない → 9680cc(Pro+・最高峰)
- コスパ重視・初めてのシリーズ9 → 9350cc(Sport+・最安値)
- コスパ重視で6in1洗浄も欲しい → 9360cc(Sport+・6in1搭載)
シリーズ9の共通特徴
新・極薄マイクロ刃(Pro+グレード)
シリーズ9の発売から約10年ぶりに深剃り刃を刷新。新・極薄マイクロ刃により肌下-0.01mmの深剃りを実現し、従来の刃より安定性が45%向上しています。
PRO人工知能テクノロジー(Pro+グレード)
毎秒300回のヒゲの濃さの読み取り(従来160回から大幅アップ)で、1人ひとりに合わせた剃り心地を自動調整してくれます。濃いヒゲでも薄いヒゲでも最適なパワーでケアしますよ。
5+1カットシステム
5つのカット要素と1つの精密トリマーで、いろんな方向に生えたヒゲをしっかりキャッチして深剃りします。伸びたヒゲ・クセのあるヒゲ・寝たヒゲに対応する設計ですよ。
洗浄システムの違い
6in1全自動プレミアムアルコール洗浄器
洗浄モードを自動で選んで、洗浄・すすぎ・乾燥・充電・潤滑・衛生管理の6つを全自動でやってくれます。毎朝スタンドにセットするだけでOKです。
5in1自動プレミアムアルコール洗浄器
5つの機能で洗浄・充電・乾燥に対応。洗浄モードは自分で設定する必要がありますが、基本的な自動洗浄機能は十分揃っています。
Braun+保証
公式サイトに登録すれば最長5年間の延長保証が受けられます。毎日使うシェーバーだからこそ、長期保証はかなりの安心感につながりますよ。
Pro+とSport+の根本的な違い
シリーズ9を選ぶときに一番大事な判断基準です。
| 比較項目 | Pro+グレード | Sport+グレード |
|---|---|---|
| 寝たヒゲ専用刃 | 極薄プロブレード | リフトアップ刃 |
| 内刃 | 極薄マイクロ刃 | 深剃り刃 |
| キワぞりトリマー | プロトリマー刃 | キワぞり刃 |
| 残量表示 | LEDランプ | 5段階バー表示+残り時間デジタル表示 |
| 向いている人 | 伸びたヒゲ・クセのあるヒゲが気になる方 | コスパ重視・スポーティなデザイン好き |
ブラウン公式は「伸びたヒゲやクセのあるヒゲで悩んでいるかどうか」でPro+かSportかを決めるといい、としています。
型番とカラーの関係:重要な注意点

シリーズ9 Pro+は同じモデルでもカラーで型番が変わるんです。例えば9680ccと9687ccは性能・付属品が全く同じで、マットブラックが9680cc、マットシルバーが9687cc。同じく9670ccと9677ccもカラー違いで中身は同じモデルです。型番が違っても性能は同じなので、好きなカラーを選んで大丈夫ですよ。
| カラー | 型番(例) | 同等モデル |
|---|---|---|
| マットブラック | 9680cc・9670cc・9660cc | 各シルバーモデルと同等 |
| マットシルバー | 9687cc・9677cc・9665cc | 各ブラックモデルと同等 |
全機種をざっくり比較
Pro+グレード
| 型番 | 洗浄システム | 付属ケース | 参考価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 9680cc(9687cc) | 6in1全自動 | 充電トラベルケース | 約85,580円 | 美顔器ヘッド付属・最高峰 |
| 9670cc(9677cc) | 6in1全自動 | 充電トラベルケース | 約65,000〜75,000円 | 充電ケース付きで持ち運び最強 |
| 9660cc(9665cc) | 6in1全自動 | – | 約78,980円 | 6in1洗浄・バランス重視 |
| 9657cc | 5in1自動 | 充電トラベルケース | 約49,229円 | Pro+最安値・コスパ最強 |
Sport+グレード
| 型番 | 洗浄システム | 付属ケース | 参考価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 9360cc | 6in1全自動 | – | 約35,000〜45,000円 | 6in1搭載コスパモデル |
| 9350cc | 5in1自動 | ファブリックケース | 約29,480円 | 最安値・初めてのシリーズ9 |
各モデルを1つずつ
①9657cc(Pro+)|Pro+グレードのコスパ最強モデル
評価
深剃り性能 ★★★★★ 4.9
肌へのやさしさ ★★★★☆ 4.6
手入れの楽さ ★★★★☆ 4.7
コスパ ★★★★☆ 4.5
総合 4.8 / 5.0

Pro+グレードの中でいちばんコスパがいいのが9657ccです。5in1洗浄器付きで約49,229円という価格は、6in1搭載モデルと比べて約3万円安いです。5in1と6in1の違いは「洗浄モードの自動選択があるかどうか」だけで、基本的な洗浄・乾燥・充電機能は同じ。「Pro+の性能を手頃な価格で手に入れたい」という人への最適解ですよ。Braun+登録で最長5年保証も付きます。
✅ こういう人におすすめ
- Pro+グレードをコスパで手に入れたい方
- 5in1洗浄で十分な方
- Braun+の長期保証を活用したい方
❌ こういう人には向いてない
- 6in1の全自動洗浄にこだわりたい方(9660cc以上を推奨)
- 充電トラベルケースで外出先充電したい方(9670ccを推奨)
スペックまとめ
グレード:Pro+|カットシステム:5+1|洗浄:5in1自動プレミアムアルコール洗浄器|AI:PRO人工知能テクノロジー(毎秒300回)|防水:100%防水|保証:Braun+登録で最長5年|参考価格:約49,229円
②9660cc(Pro+)|6in1洗浄付き・手入れを最大限楽にするモデル
評価
深剃り性能 ★★★★☆ 4.7
肌へのやさしさ ★★★★☆ 4.4
手入れの楽さ ★★★★☆ 4.5
コスパ ★★★★☆ 4.3
総合 4.6 / 5.0

「毎朝スタンドにセットするだけで全部終わらせたい」という人への答えが9660ccです。6in1全自動プレミアムアルコール洗浄器は洗浄モードを自動選択するので、ボタンを押すだけで最適な洗浄をやってくれる。量販店でも「手入れが楽なものを選びたい」という人に真っ先に案内していたのが6in1洗浄器付きモデルでした。価格は約78,980円と9657ccより高くなりますが、毎日の手間を最小限にしたい人には十分な価値がありますよ。
✅ こういう人におすすめ
- 毎朝の手入れを最大限楽にしたい方
- 6in1全自動洗浄にこだわりたい方
- Pro+グレードで手入れ重視の方
❌ こういう人には向いてない
- 予算を抑えたい方(9657ccを推奨)
- 充電トラベルケースが必要な方(9670ccを推奨)
スペックまとめ
グレード:Pro+|カットシステム:5+1|洗浄:6in1全自動プレミアムアルコール洗浄器|AI:PRO人工知能テクノロジー|防水:100%防水|保証:Braun+登録で最長5年|参考価格:約78,980円
③9670cc(Pro+)|充電トラベルケース付き・出張・旅行対応モデル
評価
深剃り性能 ★★★★☆ 4.6
肌へのやさしさ ★★★★☆ 4.3
手入れの楽さ ★★★★☆ 4.4
コスパ ★★★★☆ 4.2
総合 4.5 / 5.0

9670ccの最大の特徴は充電トラベルケースです。外出先でもケースに入れたまま充電できるので、出張や旅行が多い人への明確な答えになります。6in1全自動洗浄器も付属していて、手入れの楽さと持ち運びの便利さを両立したモデル。「仕事で頻繁に出張する」「週末は旅行が多い」というアクティブな人に特に向いていますよ。
✅ こういう人におすすめ
- 出張・旅行が多い方
- 充電トラベルケースで外出先充電したい方
- 6in1洗浄と持ち運び性能を両立させたい方
❌ こういう人には向いてない
- 自宅使用のみで価格を抑えたい方(9657ccを推奨)
スペックまとめ
グレード:Pro+|カットシステム:5+1|洗浄:6in1全自動プレミアムアルコール洗浄器|付属:充電トラベルケース|AI:PRO人工知能テクノロジー|防水:100%防水|保証:Braun+登録で最長5年
④9680cc(Pro+)|美顔器ヘッド付属・シリーズ9最高峰
評価
深剃り性能 ★★★★★ 4.8
肌へのやさしさ ★★★★☆ 4.5
手入れの楽さ ★★★★☆ 4.6
コスパ ★★★★☆ 4.4
総合 4.7 / 5.0

シリーズ9 Pro+の絶対的な頂点です。6in1全自動洗浄器・充電トラベルケースに加えて、美顔器ヘッドが付属するのはこのモデルだけ。「電気シェーバーで妥協したくない」「スキンケアも一緒にしたい」という人への最終解答ですよ。約85,580円という価格は決して安くないですが、このスペックを考えると納得できる価格設定。Braun+登録で最長5年保証も付きます。
✅ こういう人におすすめ
- シリーズ9の最高峰を求める方
- 美顔器もシェーバーも1台で済ませたい方
- 予算を気にせず最高のものを選びたい方
❌ こういう人には向いてない
- 美顔器が不要な方(9660ccや9670ccを推奨)
- 予算を抑えたい方
スペックまとめ
グレード:Pro+|カットシステム:5+1|洗浄:6in1全自動プレミアムアルコール洗浄器|付属:充電トラベルケース・美顔器ヘッド|AI:PRO人工知能テクノロジー|防水:100%防水|保証:Braun+登録で最長5年|参考価格:約85,580円
⑤9360cc(Sport+)|6in1洗浄付きコスパモデル
評価
深剃り性能 ★★★★☆ 4.4
肌へのやさしさ ★★★★☆ 4.1
手入れの楽さ ★★★★☆ 4.2
コスパ ★★★★☆ 4.3
総合 4.2 / 5.0

Sport+グレードの中で6in1洗浄器付きというのはコスパが高いです。Pro+との違いは刃の種類(極薄マイクロ刃→深剃り刃)とAI技術のグレードですが、日常使いでは深剃り性能の差を実感できない人も多いです。「シリーズ9を試してみたい」「手入れの楽さも欲しい」という人への入門モデルとして最適ですよ。
✅ こういう人におすすめ
- シリーズ9を初めて試したい方
- 6in1洗浄付きでコスパを重視する方
- スポーティなデザインが好みの方
❌ こういう人には向いてない
- 伸びたヒゲ・クセのあるヒゲが特に気になる方(Pro+を推奨)
スペックまとめ
グレード:Sport+|カットシステム:4枚刃|洗浄:6in1全自動アルコール洗浄器|残量表示:5段階バー+残り時間デジタル表示|防水:100%防水|保証:Braun+登録で最長5年
⑥9350cc(Sport+)|初めてのシリーズ9・最安値モデル
評価
深剃り性能 ★★★★☆ 3.8
肌へのやさしさ ★★★☆☆ 3.7
手入れの楽さ ★★★★☆ 4.0
コスパ ★★★★☆ 4.3
総合 3.9 / 5.0

約29,480円という価格はシリーズ9の中でいちばん手頃です。「まずシリーズ9の深剃りを体験してみたい」という人への入門モデル。5in1洗浄器付きで手入れも楽ですし、ファブリックケースが付属するから持ち運びにも対応しています。満足すればそのまま使い続ければいいですし、もっと上の性能が欲しくなったらPro+へのアップグレードを考えればいいですよ。
✅ こういう人におすすめ
- シリーズ9を最安値で試したい方
- 予算約3万円でブラウンの深剃りを体験したい方
- 初めて電気シェーバーを購入する方
❌ こういう人には向いてない
- 伸びたヒゲ・クセのあるヒゲが気になる方(Pro+を推奨)
- 6in1洗浄にこだわりたい方(9360ccを推奨)
スペックまとめ
グレード:Sport+|カットシステム:4枚刃|洗浄:5in1自動アルコール洗浄器|付属:ファブリックケース|残量表示:5段階バー+残り時間デジタル表示|防水:100%防水|保証:Braun+登録で最長5年|参考価格:約29,480円
9657cc vs 9350cc:価格差約2万円の価値はあるか
いちばん迷うパターンの比較です。
| 比較項目 | 9657cc(Pro+) | 9350cc(Sport+) |
|---|---|---|
| グレード | Pro+ | Sport+ |
| 参考価格 | 約49,229円 | 約29,480円 |
| 価格差 | 約20,000円 | – |
| 刃の種類 | 極薄マイクロ刃 | 深剃り刃 |
| AI技術 | PRO人工知能(毎秒300回) | 標準 |
| 洗浄 | 5in1 | 5in1 |
| 残量表示 | LEDランプ | 5段階バー+残り時間表示 |
価格差約2万円の主な違いは「刃の種類とAI技術」です。伸びたヒゲ・クセのあるヒゲが特に気になる人はPro+の価値を実感しやすいです。日常の短いヒゲのケアなら9350ccで十分という人も多いですよ。
よくある質問
Q. Pro+とSport+、どちらを選べばいいですか?
A. 伸びたヒゲ・クセのあるヒゲが気になる人はPro+、コスパ重視・日常のケアで十分な人はSport+がおすすめです。ブラウン公式でも「伸びたヒゲやクセのあるヒゲに悩んでいるか」で判断することをすすめていますよ。
Q. 5in1と6in1洗浄器の違いは何ですか?
A. 最大の違いは「洗浄モードの自動選択があるかどうか」です。6in1は洗浄モードを自動で最適に選んでくれるので、セットするだけで完了。5in1は自分でモードを設定する必要がありますが、基本的な洗浄機能は同じ。手入れを完全に自動化したいなら6in1を選んでください。
Q. Braun+保証はどうやって登録しますか?
A. ブラウン公式サイト(braun.jp)からBraun+に会員登録すれば最長5年保証が適用されます。買った後、忘れずに登録してください。
Q. 家電量販店で値引きできますか?
A. ブラウン製品は交渉できる場合があります。ただネットの価格も必ず確認してから買ってください。特にAmazonのセール時期(Prime Day・ブラックフライデーなど)は大幅値引きになることがありますよ。
Q. 替え刃の交換目安とコストはどのくらいですか?
A. 交換目安は約18ヶ月で、純正替え刃は5,000〜8,000円くらいです。必ず純正品を使ってください。非正規品の替え刃で本体が故障するケースを現場で何度も見てきました。
まとめ:どのモデルを選ぶ?
ブラウン シリーズ9は「高級感」だけでなく、モデルごとに明確な役割があります。
迷ったら9657ccから始めればいいですよ。Pro+グレードの性能を約49,229円で手に入れられる、現行ラインナップ最強のコスパモデルです。
手入れを完全自動化したいなら9660cc、出張・旅行対応なら9670cc、予算を抑えたいなら9350ccを選んでください。
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