研究概要
ReFaといえばローラーやヘアアイロンのイメージが強いブランドですが、ドライヤーも近年急速に人気が高まっています。高級ホテルやジムのロッカーに置いてあって、「あのドライヤー何ですか?」という流れで購入につながるケースを量販店時代に何度も見てきました。
2026年時点では4つの現行モデルが展開されており、価格・機能・海外対応・軽さがそれぞれ異なります。本レポートでは、ReFaドライヤー現行全機種を比較し、どのモデルを選ぶべきかを主任研究員の視点で整理します。
研究結論:目的別推奨モデル
- 初めてのReFaドライヤー・コスパ重視 → ReFa BEAUTECH DRYER S+
- バランス重視・サロン級仕上がり → ReFa BEAUTECH DRYER BX
- 海外出張・旅行が多い → ReFa BEAUTECH DRYER BX W
- 軽さ・携帯性最優先 → ReFa BEAUTECH DRYER SE
ReFaドライヤーの共通特徴
ハイドロイオン
ReFa独自のイオン技術です。ドライヤー内部のイオナイザーが空気中の分子をイオン化し、吹出口のフィルターは純度99.9%の高密度炭素でコーティングされており、ハイドロイオンを髪に届けます。乾かしながら髪のうるおいをキープし、ツヤとまとまりを実現する中核技術です。
センシングプログラム
風の温度を自動制御し、頭皮はアンダー50℃・毛先はアンダー60℃をキープする技術です。頭皮の生乾きや毛先のオーバードライを防ぎ、プロのブロー技術をワンタッチで再現します。BX Wでは対象物センサーと環境センサーによるダブルセンシングにさらに進化しています。
クールボタン
ワンタッチで温風から冷風に切り替えられる機能。仕上げの冷風でキューティクルを引き締めることでプロが仕上げたかのようなツヤめく髪へ導きます。
全機種比較データ
| モデル | 価格 | 発売日 | 重量 | 海外対応 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| ReFa BEAUTECH DRYER BX | 58,300円 | 2024年11月 | 確認中 | × | バランス重視・サロン級仕上がり |
| ReFa BEAUTECH DRYER S+ | 39,600円 | 2024年10月 | 確認中 | × | 初めてのReFa・使いやすさ重視 |
| ReFa BEAUTECH DRYER BX W | 74,800円 | 2025年10月 | 確認中 | ○(100〜240V) | 海外利用あり |
| ReFa BEAUTECH DRYER SE | 33,000円 | 確認中 | 約280g | × | 軽さ・携帯性最優先 |
検証レポート詳細
検体①:ReFa BEAUTECH DRYER BX|ダブルセンシング搭載・ReFaの標準最上位機
総合スコア:4.7 / 5.0

ReFaドライヤーラインナップの中でバランスが最も取れているのがBXです。ダブルセンシングで頭皮と毛先の温度を個別にコントロールしながら、ハイドロイオンの発生量を従来品の約1.2倍に増量。量販店でも「ReFaのドライヤーで何がいいですか?」と聞かれたときに真っ先に案内していたモデルです。若い男女問わず人気が高く、男性には黒系カラーが好評でした。ReFaのドライヤーを「ちゃんと使いたい」方への標準解答です。
推奨対象
- バランス重視でReFaの本格的な性能を体験したい方
- サロン級の仕上がりを毎日再現したい方
- ホテルやジムで使ってみて気に入った方
非推奨対象
- 海外での使用を想定している方(BX Wを推奨)
- コスパを重視する方(S+を推奨)
スペックデータ
センシング:ダブルセンシング(対象物センサー+環境センサー)|ハイドロイオン:従来品の約1.2倍|頭皮温度:アンダー50℃|毛先温度:アンダー60℃|カラー:ホワイト・ブラック|参考価格:58,300円(税込)
検体②:ReFa BEAUTECH DRYER S+|初めてのReFaに最適なコスパモデル
総合スコア:4.5 / 5.0

「ReFaのドライヤーを試してみたいけど価格が気になる」という方への入門モデルです。BXと比べてコンパクトで扱いやすく、価格も約2万円抑えられています。ハイドロイオン・センシングプログラム・クールボタンとReFaの基本機能はしっかり搭載されているので、初めてReFaを使う方でも十分な性能を体験できます。カラーはホワイト・ブラック・ピンクの3色展開で、選択肢の広さも魅力です。
推奨対象
- 初めてReFaドライヤーを試したい方
- BXとの価格差を抑えてReFaの基本性能を体験したい方
- コンパクトで扱いやすいモデルを探している方
非推奨対象
- BXの最高性能にこだわりたい方
- 海外での使用を想定している方
スペックデータ
機能:ハイドロイオン・センシングプログラム・クールボタン|カラー:ホワイト・ブラック・ピンク|参考価格:39,600円(税込)
検体③:ReFa BEAUTECH DRYER BX W|世界中どこでも使えるReFa最高峰
総合スコア:4.8 / 5.0

ReFa BEAUTECH DRYER BX Wは、BXの性能をさらに進化させた上に海外対応も実現したモデルです。新搭載のダブルイオナイザーにより、より高密度なハイドロイオンが生成され、根元から毛先までムラなく行き渡ります。マルチボルテージ対応(100〜240V)で変圧器なしで海外でも使用可能。出張・旅行が多い方への明確な最適解です。74,800円という価格は高めですが、海外でも同じ仕上がりを求める方には十分な価値があります。
推奨対象
- 海外出張・旅行が多い方
- BXの性能をさらに高めたい方
- 世界中どこでも同じ仕上がりを求める方
非推奨対象
- 国内使用のみの方(BXで十分)
- 予算を抑えたい方
スペックデータ
センシング:ダブルセンシング(対象物センサー+環境センサー)|イオナイザー:ダブルイオナイザー|電源:AC100〜240V(マルチボルテージ)|カラー:シャンパングレージュ|発売:2025年10月8日|参考価格:74,800円(税込)
検体④:ReFa BEAUTECH DRYER SE|ReFa史上最小・最軽量の携帯モデル
総合スコア:4.3 / 5.0

ReFa史上最小・最軽量の約280gというコンパクトモデルです。環境温度を感知してアンダー60℃をキープする温度制御で、シンプルながら髪へのダメージを抑えた設計になっています。7色展開という豊富なカラー展開もSEならではの特徴です。価格も33,000円とReFaラインナップの中で最も手頃で、「まずReFaを試したい」「持ち運び用のサブ機が欲しい」という方に向いています。
推奨対象
- 軽さ・携帯性を最優先にしたい方
- ReFaを手頃な価格で始めたい方
- カラーバリエーションを重視する方(7色展開)
- サブ機として使いたい方
非推奨対象
- BXの高機能センシングにこだわりたい方
- 海外での使用を想定している方
スペックデータ
重量:約280g(ReFa史上最小・最軽量)|温度制御:環境温度感知・アンダー60℃キープ|カラー:7色展開|参考価格:33,000円(税込)
BXとS+の違い:どちらを選ぶべきか
最も多い「どちらを選べばいいか」という質問への答えです。
| 比較項目 | BX | S+ |
|---|---|---|
| 価格 | 58,300円 | 39,600円 |
| ダブルセンシング | ○ | センシングプログラム |
| ハイドロイオン量 | 従来品の約1.2倍 | 標準 |
| カラー | ホワイト・ブラック | ホワイト・ブラック・ピンク |
| 向いている人 | 本格的な仕上がり重視 | 初めてのReFa・コスパ重視 |
価格差は約19,000円です。BXのダブルセンシングと高密度ハイドロイオンにこだわるならBX、まずReFaを試したいならS+という選び方が分かりやすいです。
Q&Aログ
Q. ReFaドライヤーはメンズにも向いていますか?
A. 向いています。量販店でも男性が購入するケースは増えており、特にブラックカラーが男性に人気です。速乾性・仕上がりのツヤ感ともに男性の髪にも効果的です。
Q. ReFaドライヤーとパナソニック ナノケアはどちらがいいですか?
A. 目的によって異なります。髪のダメージケア・保湿を重視するならナノケア、ツヤ・まとまり・デザイン性を重視するならReFaが向いています。どちらも高水準のブランドで、好みと髪質で選んでください。
Q. ホテルで見かけたReFaドライヤーはどのモデルですか?
A. 高級ホテルやジムに設置されているのはReFa BEAUTECH DRYER BXまたはその前身モデルが多いです。「あのドライヤーが欲しい」という方はBXを選んでください。
Q. ReFaドライヤーの海外対応モデルはどれですか?
A. BX Wが唯一のマルチボルテージ対応(100〜240V)モデルです。他のモデルは国内専用のため、海外での使用はBX Wを選んでください。
Q. S+からBXへのアップグレードは必要ですか?
A. S+を使っていて「もっと精密な温度コントロールがしたい」「さらにツヤのある仕上がりが欲しい」と感じた時にアップグレードを検討してください。最初からBXが良いかどうかは個人の予算と目的によります。
研究結論
ReFaドライヤーは「高級感」だけでなく、モデルごとに明確な役割があります。
初めてのReFaならS+から始めてください。39,600円でReFaの基本性能を体験できます。本格的な仕上がりを求めるならBX、海外利用があるならBX W、軽さ最優先ならSEを選んでください。



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